代表あいさつ

葵総合ブレーン本多事務所　代表の　本多孝則です。

平成7年に34歳で開業以来、中小企業の経営者の役に立つべく

さまざまな側面からバックアップし、お取引をいただく会社が成長し続けることを日々願っております。

経営者が一人でできることには限界があります。

だから、会社が発展・成長し続けるには

〇　いかに多くの一緒に頑張れる従業員を育てられるか

〇　いかに経営を効率化し、経営者自身に余裕を作れるか

〇　いかにさまざまなシーンで会社を正しい方向に導けるかが キーポイントになります。

そんな中で、経営者は周りからは想像がつかないほど孤独なものです。

葵総合ブレーン本多事務所は、そんな経営者に常に寄り添い、経営者様と一緒に悩み、一緒に考え、会社を発展させていく信頼のおけるパートナーでありたいと考えています。

また、最近はすさまじい勢いで、労使紛争がおきています。

未払い賃金や解雇の問題。

インターネット等を通じた情報により、労働者の権利意識は高まっており、なかには悪意をもった要求も

多くなってきました。金銭解決になるケースでも、その額が数百万円といったことも珍しくはありません。

一見安定しているように見える会社でも、いつ表面化するかわからないリスクを抱え続けたままでは、真の安定経営とは言えません。

つまり、会社は潜在的な労務リスクをできる限り事前に最小にしておくことが重要です。

こうしたリスクに対し、その予防対策はもちろんのこと、残念ながら紛争になってしまったときの心強い味方となれるよう、葵総合ブレーン本多事務所は日々研鑽を続けております。

 経営者の皆様にとって、いつでも頼れる存在でありたい。

『あなた達がいるから助かるよ。』の言葉を励みとし、信頼のおけるパートナーとして、また皆様の心強いブレーンでありたいと願っております。